Nottaレビュー:多言語会議に強いAI議事録ツールの実力と注意点
Nottaは、多言語対応を強みとするAI議事録ツールです。本記事では公開情報と実際の利用感をもとに、強み・注意点・向いているチームを整理します。
料金プランや対応機能は変更されることがあるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。
Nottaの特徴
- 多言語対応: 日本語・英語をはじめ多数の言語の文字起こしに対応。翻訳機能もあり、多言語チームの会議と相性が良い
- 入口が多い: Webブラウザ・iOS/Androidアプリ・Chrome拡張から利用でき、対面会議の録音からオンライン会議まで幅広くカバー
- 会議ツール連携: Zoom・Google Meet・Microsoft Teams などの会議に参加して自動で文字起こしする機能を提供
- AI要約: 文字起こし後に要約・アクションアイテムの抽出が可能
良い点
ここが強い
- 多言語・翻訳まわりの機能が充実しており、海外メンバーとの会議で真価を発揮する
- スマホアプリの完成度が高く、対面の打ち合わせや外出先の録音にも使いやすい
- 無料枠があり、導入前に自社の会議音声で精度を確かめられる
注意点
ここは確認を
- 無料枠には録音時間などの制限があるため、本格運用には有料プランが前提になる
- 専門用語が多い会議では、単語登録などのチューニングをしないと精度が落ちることがある
- 社外秘の会議で使う場合は、データの保存先や取り扱いを事前に確認しておきたい
向いているチーム
- 海外拠点や外国籍メンバーとの多言語会議が日常的にあるチーム
- オンライン会議だけでなく、対面や電話の録音もまとめて文字起こししたいチーム
日本語のみの会議が中心で、書き言葉への整形品質を最優先したい場合は、日本語特化型のツール(Rimo Voice など)との比較をおすすめします。
まとめ
Nottaは「入口の多さ×多言語」で汎用性の高い一本です。まずは無料枠で、普段の会議を1本まるごと文字起こしして精度を確かめてみてください。